常盤台のバス停から坂を上がった所に桜の大木があります。常盤台のシンボルツリーとして皆様から愛されていると同時に樹齢70年という老木で災害時の安全性も心配されます。昨年樹木医に診断していただき「健全」の診断結果を頂きましたが、管轄である港北土木事務所に「シンボルツリーとしての存続と災害時の安全対策を両立させる大規模剪定」をお願いしてきた所、5月13日の雨の降る中、高所作業車を使い剪定を実施していただけました。この季節にあまり大規模な剪定を行うと桜が枯れてしまう危険もあるという制約の中、枯れ枝の剪定など細かな対応をしていただき、一安心となりました。
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